過去ブログ

福祉の授業5年生

今回は、視角障害者の方からお話しを伺いました。
目が不自由になことで、何ができないかを考えるのではなく、何ができるかを考えていろいろなことに挑戦している、時間はかかるが継続すれば必ずできるようになる、といったことを体験をとおしてお話しくださいました。
本校でがんばっている「小を積んで大を為す」にもつながるお話しに、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。