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丼(どんぶり)について知る

ご飯におかずをのせて食べる丼(どんぶり)は、江戸時代の頃には、ご飯に天ぷらをのせた天丼が食べられていたようです。その後、牛丼、親子丼、かつ丼などが誕生しました。今日は、豚肉と玉葱を甘辛く煮たものをのせて丼を作って食べます。今日のメニューは、ご飯、豚丼の具、白菜と生揚げの味噌汁、牛乳でした。
                     

ゆめのまち さんちょうめ 1年生

1年生は、図工の授業で町作りをしています。それぞれが工夫をしていろいろな建物を作っています。とても素敵な建物ができつつあります。この後、それぞれが作った建物を合わせて、一つの町を作ります。どんな町ができるか楽しみですね。
                                                           

栃木県産小麦「ゆめかおり」のパンを味わう

子どもたちが給食で食べているパンは、栃木県産の小麦粉「ゆめかおり」を使って作られています。そのままでも美味しく食べられるように、しっかりと焼いてあり香ばしい香りがします。そして、菓子パンと違って、主食として料理の味を邪魔しないように甘みをおさえて作られています。今日のメニューは、丸コッペパン、ハンバーグ、小袋トマトソース、ボイル野菜、角切り野菜スープ、牛乳でした。今日のハンバーガーは、調理員さんが子どもたちのパン一つ一つに、丁寧にハンバーグとレタスを挿んでくれました。
           

大地の恵みを育てよう 3年生 

3年生は、総合的な学習の時間で一年間の農家の仕事を調べています。今日は、石島梨園さんで梨の木の手入れについて学びました。梨園では、冬の間に梨の木の剪定を行います。美味しくて大きな梨がなるように花芽を残して、必要のない枝を剪定します。また、梨の木の形を整えます。今日も石島さんからたくさんのことを教えていただきました。