壬生小日誌(H24~H29)

壬生小日誌

福祉体験をしました!!

4年生の総合的な学習の時間「みんなにやさしい壬生町にしたい」で、福祉体験をしました。活動は、車いす体験・アイマスク体験・高齢者疑似体験の3つを行いました。子どもたちは、体験を通して、体の不自由な人の思いや見方に様々な考えをもつ機会となりました。心も大きく成長しました。
   
   
 

11月8日(土)PTAバザー大盛況

子どもたち、保護者、地域の皆様が、たくさん壬生小に集いました。

模擬店では、予定した食数をすべて完売することができました。

バザーでは、皆様からたくさんのご提供をいただき、ありがとうございました。

子どもも大人も、笑顔いっぱいの一日を過ごすことができました。

 
 
 

サツマイモを掘りました。

6月に苗を植えたサツマイモを掘りました。

苗植えの時と同じく『まるつね』の戸崎さんにご協力いただき、大きなサツマイモを掘り出しました。

子どもたちはサツマイモの大きさに驚き、それを掘り出した後は嬉しそうでした。

 
 

6年生 エプロンを作りました

エプロン作りに挑戦しました。

5年生の時に比べて、ミシンの使い方も上手になりました。

ポケットを付けるなど使いやすさも考えて作りました。

縫い上がったエプロンにアイロンをかけて完成。一人一人の満足そうな表情が印象的でした。

エプロンの出番は調理実習の時になるでしょうか。

   
   

6年生 社会科特別授業を行いました

   

小倉先生をお迎えして「戦争が人々のくらしをどう変えたか」のお話を伺いました。

学童疎開など、自分たちと同じ年の子どもたちがどのように過ごしていたのかに、興味をもったようです。

お持ちいただいたたくさんの資料も興味深そうに見ていました。

教科書で学んだ戦争や平和について学びを深めた様子です。

小倉先生、ありがとうございました。

なかよし遠足inしののめ公園

前期なかよし班の最後の行事となる、なかよし遠足に行きました。

当日は天気も良く、子どもたちは班で協力し合いながら楽しく遊びました。

また代表委員や各委員会も様々な仕事を行いました。

前期のなかよし班はこれで最後になりますが、とても良い思い出ができたと思います。

後期のなかよし班でも、思い出をたくさん作れると良いですね。

 
 

今週の3年生は・・・

その1

週末、温かかったこともあって、栽培しているシイタケが、びっくりするほど大きくなりました。直径が、子どもたちの足の大きさと変わらないぐらいです。「自分でバター醤油味に炒めて食べたよ!」「醤油をかけて食べたんだ!」という子どもたちの声も聞かれました。ただ、まったくシイタケが生えてこない菌床もあり、水につけたり、叩いたりと試行錯誤している子もいます。しばらくの我慢かな? 水やり用のじょうろを設置していますが、家庭から霧吹きを持参する子もおり、楽しんで活動しているようです。

 

その2 

図工「くぎうちトントン」が仕上がってきました。「木が堅くて思うように打てない」と、自分の指を打って血豆を作る子もいましたが。20.本の釘を打ち込むことを目標にがんばって製作しました。

 
 

図書集会がありました!!

   
 

今週は読書週間です。壬生小では、10月22日に図書委員会の子どもたちが読書集会を開き、楽しいゲームを通し図書室の使い方などを学ぶことができました。秋も深まり、読書するにはとてもいい時期になってきているので、是非ご家庭でも、お子さんと一緒に読書をしていただければと思います。